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SIGHTSEEING

アーバンプレイスイン小倉
住所 〒802-0081福岡県北九州市小倉北区紺屋町11-20
TEL 093-551-7331
FAX 093-551-7333

JRをご利用のお客様

JRをご利用のお客様

小倉駅《小倉城口》よりモノレールに沿って歩き、十八銀行がある交差点を左折。
紺屋町交差点の小文字歩道を右折。左手に見えて参ります。

北九州空港をご利用のお客様

北九州空港をご利用のお客様

空港よりエアポートバスに乗られ、ホテル最寄の「平和通り」で下車していただきます。
道路を左手にしていただき、前方の十八銀行がある交差点を左折、その先の小文字歩道橋を右折。左手に見えて参ります。

お車をご利用のお客様

門司・山口など本州方面から 足立ICにて北九州都市高速道路を降りられましたら右折、川沿いをお進み頂きます。
3号線に突き当たりますので右折して頂き、中津口交差点を左折。その先右手に見えて参ります。

福岡・八幡方面(九州内)から 足立ICにて北九州都市高速道路を降りられました目前の交差点を左折して頂きます。
その先、中津口交差点を直進、右手に見えて参ります。

SIGHTSEEING

小倉城

小倉城

1602年、細川忠興が7年もの歳月をかけて築城した「唐造り」の名城。今も北九州のシンボルとして華やいでいます。天守閣からは小倉の街並みを360°ぐるりと見渡すことができます。春は桜の名所としても賑わいます。

小倉城庭園

小倉城庭園

江戸時代の大名の庭園と武家の書院などを、小倉城主の下屋敷跡に再現。「和」の精神に基づく生活習慣に関する展示観覧や、お茶やお菓子の体験など、日本の礼法や生活を楽しみながら学ぶことができます。

松本清張記念館

松本清張記念館

小説「点と線」「砂の器」などで知られる、北九州市出身の作家、松本清張氏の記念館。「人間・松本清張」を体系的に理解できるように、ビジュアル的な手法で展示・紹介をしています。

松本清張記念館

リバーウォーク北九州

紫川や小倉城、勝山公園など、緑豊かな自然と歴史に囲まれた絶好のロケーションの中に誕生した、文化・芸術・情報発信・商業などの高度な機能を持つ大型複合施設。

北九州市立美術館分館

北九州市立美術館分館

北九州市戸畑区に広大な敷地を持つ北九州市立美術館の分館として、多彩なジャンルの企画展を開催します。アートを身近に感じられる都市型ギャラリー。北九州市立美術館分館では、多くの市民が「気軽に親しみ・楽しめる」多彩で魅力ある展覧会を開催します。

北九州芸術劇場

北九州芸術劇場

北九州の豊かな舞台芸術の土壌を活かした本格的な劇場です。機能の分かれた大ホール・中劇場・小劇場の3つの劇場施設と、情報発信を担う芸術文化情報センターを備えています。

北九州国際会議場

北九州国際会議場

北九州市は、水辺と緑とふれあいの国際テクノロジー都市を目指し、21世紀を迎えて、さらなる飛躍を遂げようとしています。そのために必要なコンベンション機能をリードする中枢施設として1990年10月に完成したのが「北九州国際会議場」です。隣接する西日本総合展示場との連動で、そのコンベンション機能は無限に拡がります。

西日本総合展示場 本館

西日本総合展示場 本館

7,000m2(平方メートル)をもつ展示ホールは、有効天井高10mの無柱の大展示場で、規模によってパーティションで分割可能、展示会だけでなく、イベント、ショーをはじめパーティなどにも多目的にご利用頂けます。床の強度は5t/m2(平方メートル)(集中荷重)で、重量 物の展示にも対応し、ゆとりある設計の搬出入口は、効率的な作業を可能にします。

西日本総合展示場 新館

西日本総合展示場 新館

北九州市は、水辺と緑とふれあいの国際テクノロジー都市を目指し、21世紀を迎えて、さらなる飛躍を遂げようとしています。そのために必要なコンベンション機能をリードする中枢施設として1990年10月に完成したのが「北九州国際会議場」です。隣接する西日本総合展示場との連動で、そのコンベンション機能は無限に拡がります。

AIMアジアインポートマート

AIMアジアインポートマート

北九州市地域輸入促進計画の中核施設(流通センター棟=AIMビル・展示場棟=西日本総合展示場 新館)として、平成10年4月に開業しました。現在、AIMビル内には、企業のオフィス・ショールームや地元企業の国際ビジネスを支援する「北九州貿易・投資ワンストップサービスセンター」(KTIセンター)や、情報技術を活用し新事業に挑戦する起業家を支援する公共インキュベーション施設などが開設されています。さらに、子育て支援施設、各国の雑貨を取り扱った商業施設「えいむスクエア」、パスポートセンターなどが入居しています。

あさの汐風公園

あさの汐風公園

小倉駅新幹線口の海側の、都心のシンボルとして、癒し、憩い、賑わいのオアシス。音と光で演出した市内最大級の噴水や大芝生広場で、水遊びや花見、紅葉、ウォーキング等、四季を通じて楽しむことが出来ます。また、太陽光や風力発電、冷却効果のあるミスト等を整備し、低炭素のまちを見て感じることが出来ます。

旦過市場

旦過市場

市場の北側入口には日本初の24時間営業スーパーマーケットの丸和があり、市場の中には魚屋・八百屋・果物屋・肉屋・惣菜屋など大小の店が軒を連ねる庶民の台所として賑わう北九州市を代表する市場。なかでも小倉の郷土料理である青魚をぬか味噌で炊き込んだ「じんだ煮」が有名です。

北九州メディアドーム

北九州メディアドーム

九州でも最大級のイベント施設となる全天候型ドームと、21世紀に向けて新たなケイリンを提案していく競輪場の2つの要素を高いレベルで融合させた、日本でも類をみないユニークな施設。競輪だけでなくコンサートホール並の音響性能、さらに全天候型ドームにより、コンサート・スポーツ等のビッグイベントも開催されます。

到津の森公園

到津の森公園

人と自然を結ぶ窓口として、自然や動物とのふれあいを通して学習する自然環境施設。10.6haの敷地に約90種440点の動物の他、遊具や5000㎡の芝生広場があり、家族で終日くつろげる公園です。

コロナワールド

コロナワールド

シネマ・温泉・ボウリング・カラオケ・映画など、1日遊べる複合レジャー施設。特に映画館は、体感型劇場システム4DXを導入。シーンとリンクした稼働シート、ミストや風などで未体験の臨場感を演出します。

平尾台自然の郷

平尾台自然の郷

地元の農産物や工芸品を販売する店や地元の新鮮な食材を提供するレストラン、陶芸の彫刻の体験できる工房が軒を連ねる自然体験公園。高原果樹園や様々なイベントが行われる大芝生広場,遊具、カルスト台地が一望できる展望台もあり、大人から子供まで自然の中で遊ぶことができます。

千仏鍾乳洞

千仏鍾乳洞

平尾台の東端に開口し、昭和10年12月天然記念物(国指定)に指定された由緒ある鍾乳洞です。洞内は四季を通じて気温16度、水温14度で夏は極めて涼しく、冬は暖かであり、老人子供も容易に探勝することが出来ます。大小30余個の鍾乳石の垂下している大偉観は、日本ケイビンング協会より、日本一だと激賞されました。

九州鉄道記念館

九州鉄道記念館

本館、車両展示場、ミニ鉄道公園の3つのエリアで構成されており、本館は1891年に建築された赤レンガ造りの初代九州鉄道本社社屋を転用。昔懐かしい実物車輌や鉄道文化遺産の展示・運転体験施設・九州の鉄道大パノラマがあり、ミニ鉄道公園では、ミニ列車を自分で運転して線路を走ることができます。

門司港レトロ展望室

門司港レトロ展望室

建築家・黒川起章氏設計の高層マンション「レトロハイマート」の31階部分に設けられた展望室。高さ103mから関門海峡や眼下の門司港レトロの街並みも見渡せる絶景のポイントで、17倍率まで拡大できるデジタル展望鏡などの最新設備も整っています。

海峡プラザ

海峡プラザ

土産物や飲食店を備えた、門司港レトロの中心に位置する商業施設。赤煉瓦ガラス美術館、オルゴールミュージアムなどの体験工房が楽しめるショップ、眺望が自慢の飲食店などがあります。

関門海峡ミュージアム(海峡ドラマシップ)

関門海峡ミュージアム(海峡ドラマシップ)

関門海峡の過去・現在・未来を五感で感じられるミュージアム。音と光と映像で歴史体験のできる「海峡アトリウム」や人形の名匠たちが、海峡の歴史ドラマを再現した「海峡歴史回廊」、大正ロマンが漂う門司港の街並みを再現した「海峡レトロ通り」などお子様からお年寄りの方まで楽しめる魅力的な施設となっています。

ノーフォーク広場

ノーフォーク広場

目の前には雄大な関門海峡が広がり、シップウォッチングや関門橋のビュースポットとしても人気です。特にライトアップされた関門橋のナイトビューは最高です。北九州市と姉妹都市の米国バージニア州ノーフォーク市にちなんで名前がつけられました。

旧門司三井倶楽部

旧門司三井倶楽部

旧門司三井倶楽部は大正十年に三井物産の社交倶楽部として作られました。大正モダンを深くうかがうことができます。当時、門司港がどれほどの経済力を誇っていたのかも容易に想像できます。また、アインシュタイン博士が全国を講演をする為に来日した際に、ここ三井倶楽部に宿泊しています。アインシュタイン博士は大変、門司港と三井倶楽部を気に入ったようで、福岡に宿泊した際も門司港の事ばかりしゃべられていたそうです。アインシュタイン博士が宿泊した部屋は今も当時のまま残されています。現在の旧門司三井倶楽部は、一階がレストランやイベントホール、二階にはアインシュタインメモリアルルーム、門司出身の女流作家林芙美子の資料室があります。この建物もJR門司港駅と同じく国の重要文化財に指定されています。

旧大阪商船

旧大阪商船

オレンジ色タイルと白い石の帯が調和したデザインの外観と八角形の塔屋は非常に美しい。旧大阪商船は大正六年(1917)に建てられた大阪商船門司支店を修復したものです。当時、門司港からは一ヶ月の間に台湾、中国、印度、欧州へ60隻もの客船が出航していた。大阪商船ビルはその拠点の一つとして、一階は待合室・二階はオフィスとして使われており、外国へ胸躍らせて旅立つ人々で大変賑わっていました。現在、1階は海峡ロマンホール、2階は『わたせせいぞうと海のギャラリー』と門司港アート村ギャラリー「港のマチエール」になっています。

国際友好記念図書館

国際友好記念図書館

中国の遼東半島にある都市、大連市はかつて門司港とは国際航路で結ばれ交流が盛んでした。そして、昭和54年に両市は友好都市を締結し更なる交流を深めてきました。その友好都市締結15周年を記念し、ロシア帝国が明治三十五年(1902)大連市に建築した東清鉄道汽船事務所を、そっくり複製し建築されたものが国際友好記念図書館です。ドイツ人技師が設計した特異な建築様式で作られていて、エキゾチックな外観がすばらしい雰囲気です。国際友好記念図書館の一階はレストラン、二階は中国・東アジアの文献を収蔵した図書館、三階は資料展示室となっています。

JR門司港駅

JR門司港駅

明治二十四年に建てられた門司駅(現在の門司港駅)は、大正三年に場所を二百メートルほど移し、現在の場所に立て替えられました。ネオ・ルネッサンス調の木造建築で、ドイツ人技師ヘルマン・ルムシュッテルの監修の下に建てられました。当時の駅のモダンさを知るにはトイレを覗いて見ると分かります。青銅製の手水鉢や水洗式トイレ(当時としては非常に珍しい)、大理石とタイルばりの洗面所、御影石の男性用小便器などはとても重厚でモダンな作りとなっているのです。二階にはハイカラなみかど食堂があり、鉄道を利用する客で大変にぎわっていました。この門司港駅、駅舎としては初めて国の重要文化財に指定されています。

出光美術館

出光美術館

2000年、門司港レトロ地区(福岡県北九州市)にオープン。建物は大正期の倉庫を改装・増築したもので、レトロな雰囲気に包まれた個性溢れる美術館となっています。年に5回程の企画展を開催し、東洋の陶磁器や書画を中心とする出光コレクションから厳選した作品を、各テーマに沿って展示しています。

北九州市立海峡ゆめタワー(海峡メッセ下関)

北九州市立海峡ゆめタワー(海峡メッセ下関)

高さ143m(西日本一)の展望室まで昇ると、そこは360°の大パノラマ。眼下には巌流島や関門海峡を臨みながら、ここが本州の端ということを実感することができるスポットです。ここからの関門の夜景は必見です。

巌流島

巌流島

関門海峡に浮かぶ周囲1.6kmの小島。1612年4月13日、宮本武蔵と佐々木小次郎が対決した場所として有名です。唐戸桟橋から直行便で渡ることができます。海沿いの散策道なども整備され、佐々木巌流の碑や決闘の場所をイメージして整備された人工海浜などがあります。

カモンワーフ

カモンワーフ

レストランや関門の海産物、お土産品店など多彩なショップが並ぶシーサイドモール。ふく白子入りたこ焼き、うにビビンバ、くじらライスバーガーなど下関ならではの珍しくておいしい食べ物がいっぱい。ボードウォークからは関門海峡が一望できます。

唐戸市場

唐戸市場

一般の人も買い物が楽しめ、鮮魚の取引の様子も自由に見学できる市場です。週末の金・土・日と祝日に開催される「活きいき馬関街」には、下関の新鮮な魚介類を目当てに多くの人が集まります。ちょっと早起きして下関の味覚を味わってみませんか。

赤間神宮

赤間神宮

竜宮造りの水天門が目をひく赤間神宮。壇ノ浦の合戦に敗れ、わずか8歳で関門海峡に入水された安徳天皇を祀っています。境内では小泉八雲の怪談で知られる「耳なし芳一」のお堂や平家一門を祀る七盛塚なども見ることができます。毎年5月には先帝祭がここで行われます。

関門橋

関門橋

全長が1,068mで、海面からの高さは約61m。ときに10ノット(時速18km)を越す海峡の潮流をまたぐダイナミックな姿は、まさに関門のシンボルです。夜になると橋全体に施されたイルミネーションと橋脚部分からのライトアップによって、夜の関門海峡に光の橋がかかります。年越しの瞬間には特別ライトアップも実施されます。

火の山公園

火の山公園

瀬戸内海国立公園に含まれ、山頂からは、瀬戸内海、日本海が一望でき、その夜景は1000万ドルの価値があると言われています。山頂までのアプローチはパークウェイ(通行無料)があり、また歩いて登ることもできます(所要時間約1時間程度)。山頂展望台には回転展望レストランや土産品の売店もあります。

いのちのたび博物館

いのちのたび博物館

46億年前の地球誕生から現代にいたる、人と自然の「いのちにたび」を6100㎡という西日本最大級の展示面積の中で辿った、壮大なスケールの博物館です。土器片などを実際に触れることのできるコーナーや本物のように動く恐竜ロボットもあります。

帆柱自然公園

帆柱自然公園

皿倉山の山頂を中心に権現山・帆柱山などの山々が連なり、一帯が自然公園の指定区域内です。北九州国定公園と自然休養林が含まれ、キャンプ場・アーチェリー場等があり、山頂からは遠く洞海湾や北九州市が手に取るように見れます。夜間に見る景色は”100万ドルの夜景”と言われ、新日本三大夜景に選定されています。

環境ミュージアム

環境ミュージアム

世界の環境首都を目指す北九州市が整備する市民のための環境学習・交流総合拠点施設として、北九州市の公害克服の歴史をはじめ、身近な環境問題から地球環境問題まで総合的に学習することができます。

北九州市立 長崎街道木屋瀬宿記念館

北九州市立 長崎街道木屋瀬宿記念館

歴史への旅体験をテーマとした「みちの郷土史料館」と芝居小屋風の多目的ホール「こやのせ座」からなり、かつての宿場町の御茶屋(本陣)・町茶屋(脇本陣)跡地に建っています。旅人の気分を味わいながら、宿場町の風情を感じることができます。

わかちく史料館

わかちく史料館

明治・大正・昭和・平成にわたる洞海湾の移り変わりや、周辺住民の生活史を豊富な写真と資料でたどる歴史資料館。洞海湾の開発の変遷を社会情勢と絡めながら追った年表やジオラマ及び帆船が群れをなして入港するパノラマ写真は圧巻です。

火野葦平資料館

火野葦平資料館

資料館は、若松市民会館内にあり、復元された書斎をはじめ生涯をたどる写真パネル、日記やノートなど葦平ゆかりの資料が展示されています。激動の昭和史を象徴的に生きた、葦平の当時の様子をうかがい知ることができます。昭和60年7月1日開館

響灘緑地グリーンパーク

響灘緑地グリーンパーク

山林、原野、湖水、海岸のある自然豊かな196haの北九州市最大の公園。「大芝生広場」「熱帯生態園」、日本一の水時計がある「都市緑化センター」、ウォンバットやカンガルーと直接入って触れ合うことができる「カンガルー広場」からなり、「自然」と遊びながら学べる公園です。

フィッシャーマンズワーフ 汐入の里

フィッシャーマンズワーフ 汐入の里

地元産の魚や野菜を直販する物産館、地元産の食材を使ったレストランのほか結婚式場や写真館を備え、地域の農水産業の振興、都市と漁村地域の交流施設として多くの人で賑わっています。広いグラウンドが隣接し、散歩にもってこいの海岸もすぐそばと季節を問わずに楽しめます。

北九州市立美術館本館

北九州市立美術館本館

建築家・磯崎新氏の設計で、そのユニークな造形から「丘の上の双眼鏡」の愛称で親しまれています。所蔵品にはルノワール、ドガ、ピカソ、ルオーなどの世界的名品のコレクションもあります。また、2006年に公開された映画「デスノート」や2013年公開の映画「図書館戦争」のロケ地としても有名です。

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